クイーンズウォークのプロフィール

クイーンズウォークの全成績から、得意な条件と苦手な条件をまとめました。

クイーンズウォークをひとことで言うと

  • ペース:流れた方がいい 前半が速く、上がりのかかる流れで結果を出している。
  • 位置取り:仕掛けを待って差す 直線まで待てた時に好走。自分から早めに動くと失速する。
  • 調教:型はいつも同じ 1週前にウッドで長めから、最終は単走。動きの良し悪しは着順につながらない。
  • 気性:当日の落ち着き 3歳時は頭を上げる場面もあったが、近走は落ち着いている。

牡馬相手のG2を勝ち、ヴィクトリアMは2年続けて馬券圏内。崩れるのは自分から早めに動いた時と極端な上がり勝負。左回りで仕掛けを待てれば堅実だが、近走は勝ち切れていない。

クイーンズウォークの買い時・消し時

信頼できる時

  • 左回り(中京は3戦すべて3着以内)
  • 前が引っ張って、上がりのかかる流れになりそうなメンバー
  • 直線まで仕掛けを待てる位置・並び
  • 休み明け
  • パドック・馬場入りで落ち着いている

疑ってかかる時

  • 少頭数やスローで、決め手比べになりそうな時
  • 自分から早めに動かされる立場
  • 右回り(古馬になってからは小倉の6着だけ)
  • 切れる馬が揃った時の「勝ち切り」
  • 馬場入り・ゲート前でテンションが上がっている時

クイーンズウォークの評判・陣営の声

  • 新潟記念の競走除外(2025年8月):馬場入りで放馬して転倒。その後の調整に影響はなく、陣営は「鍵は落ち着いてレースに臨めるか」。
  • 5歳になって:調教師は「充実期を迎えてきている」。牡馬相手でも結果を出し、レースで一生懸命に走るのが強み。
  • 騎手:デビューから川田騎手だったが、今年のヴィクトリアMから西村淳也騎手。レース後は「いい状態だったが、最後は脚いろが一緒になった」。
  • 今回:引き続き西村淳也騎手の予定。川田騎手のカムニャックと同じレースになる。調整はいつも通り。

クイーンズウォークは前半が速く、上がりのかかる流れに強い

  • 前半が速く、上がりのかかる流れが合う。重馬場の金鯱賞を差し切ったのが良い例。
  • スローの決め手比べは苦手。いちばん遅い流れだった天皇賞(秋)は切れ負けした。
  • 持ち味は速い上がりより、最後まで止まらない長い脚。直近2戦は伸びても上位2頭に届いていない。
レースの流れ成績該当レース
前半が速い1-1-0-2秋華賞15着・小倉牝馬S6着・金鯱賞1着・ヴィクトリアM2着
平均3-0-2-2クイーンC1着・桜花賞8着・優駿牝馬4着・ローズS1着・金鯱賞3着・ヴィクトリアM3着
前半が遅い0-1-0-1新馬2着・天皇賞(秋)9着

クイーンズウォークは仕掛けを待って差した時に好走する

  • 勝った時は、仕掛けを待って直線で外に出す形が中心。
  • 自分から早めに動いた秋華賞・小倉牝馬Sは、どちらも直線で失速。
  • 多頭数で馬券になったのは、東京のヴィクトリアMだけ。
  • 外枠は苦にしないが、スローで馬群が固まった天皇賞(秋)の大外枠は厳しかった。
位置取り・頭数・人気成績
先行2-1-0-2
中団1-1-2-3
後方1-0-0-0
4角3番手以内1-1-0-1
4角4番手以下3-1-2-4
12頭以下1-1-0-0
13〜15頭3-0-1-2
16頭以上0-1-1-3
1番人気2-1-1-1
2〜3番人気1-0-1-2
4番人気以下1-1-0-2

クイーンズウォークの調教は毎回同じ型で、動きの良し悪しは着順につながらない

  • 1週前にウッドで長めから、最終追いは単走。デビュー3戦目からこの型で変わらない。
  • 古馬になってからは、最終追いがウッドの時の方が安定している。
  • 一杯に追った金鯱賞を勝っていて、強くやっても大丈夫な馬。
  • 1週前の時計は近走ほど速いが、時計の良し悪しは着順につながっていない。
レース着順最終追い
時計
1週前ウッド
6F – 1F
未勝利1着栗東CW・併せ同入・馬なり
4F 51.5 − 1F 11.7
—
クイーンC1着栗東坂・単走・馬なり
4F 53.1 − 1F 12.0
83.5 – 11.3
桜花賞8着栗東CW・併せ遅れ・馬なり
4F 53.2 − 1F 11.2
84.5 – 11.5
優駿牝馬4着栗東坂・単走・馬なり
4F 55.9 − 1F 13.0
81.3 – 11.5
ローズS1着栗東坂・単走・馬なり
4F 55.1 − 1F 12.7
81.1 – 11.1
秋華賞15着栗東坂・単走・馬なり
4F 57.0 − 1F 12.8
83.3 – 11.2
小倉牝馬S6着栗東坂・単走・馬なり
4F 54.3 − 1F 12.1
81.5 – 11.1
金鯱賞1着栗東CW・単走・一杯
4F 55.8 − 1F 10.8
80.7 – 11.6
ヴィクトリアM2着栗東CW・単走・馬なり
4F 55.0 − 1F 11.9
84.2 – 11.1
天皇賞(秋)9着栗東CW・単走・馬なり
4F 53.0 − 1F 11.3
83.6 – 10.9
金鯱賞3着栗東CW・単走・直強め
4F 52.8 − 1F 11.0
81.5 – 10.9
ヴィクトリアM3着栗東坂・単走・馬なり
4F 56.9 − 1F 12.7
82.5 – 10.8
最終追いの形成績
最終追い:栗東CW2-2-1-2
最終追い:栗東坂2-0-1-3
脚色:馬なり3-1-1-5
脚色:強め0-1-0-0
脚色:一杯1-0-0-0
脚色:直強め0-0-1-0
併せ:単走3-1-2-4
併せ:併せ同入1-1-0-0
併せ:併せ遅れ0-0-0-1

クイーンズウォークは近走ほど落ち着いて走れている

レース着順道中の様子
新馬2着出遅れ。道中は折り合ってマイペース
未勝利1着1歩目が遅い。力みそうになるのをなだめて脚をためた
クイーンC1着大外枠から後方。自分のリズムで脚がたまった
桜花賞8着ラチ沿いでじっと我慢。最後のひと伸びがなかった
優駿牝馬4着好スタートから好位。坂上で一旦先頭も、ひと伸びなし
ローズS1着前半はところどころで頭を上げる。我慢させて差し切り
秋華賞15着スタートでつまずいて後方。外から早めに動いて直線で失速
小倉牝馬S6着4角で先頭に並ぶ早めの競馬。直線は手前を替えず内にもたれた
金鯱賞1着3番手。仕掛けを少し待って大外へ。ハナ差届く
ヴィクトリアM2着落ち着き十分。直線まで動かず後方から。残り100mで他馬と接触
新潟記念除外馬場入りで放馬して転倒。右でん部の打撲で競走除外
天皇賞(秋)9着大外枠。スローで馬群が密集。一瞬脚を使って失速
金鯱賞3着好スタートから5番手。前を深追いせず。伸びたが上位2頭に及ばず
ヴィクトリアM3着落ち着き払って周回。馬込みの中で折り合う

クイーンズウォークは左回りで安定し、中京は3戦すべて3着以内

条件成績
1600m1-1-1-1
1800m1-1-0-0
2000m2-0-1-3
2400m0-0-0-1
東京1-1-1-2
中京2-0-1-0
京都0-1-0-1
阪神1-0-0-1
小倉0-0-0-1
左回り3-1-2-2
右回り1-1-0-3
間隔 4週以内0-0-0-1
間隔 5〜9週3-1-1-3
間隔 10週以上1-0-1-1
騎手 川田将雅4-2-1-5
騎手 西村淳也0-0-1-0
良2-1-2-5
稍重1-1-0-0
重・不良1-0-0-0

クイーンズウォークの全成績

日付
騎手
レース
コース
人気着順4角上がり
(順位)
前半3F
1000m
23.11.11
川田将雅
新馬
京都芝1800外 稍 11頭
12着233.6 (1)36.9
63.9
23.12.23
川田将雅
未勝利
阪神芝1800外 良 14頭
11着433.7 (1)35.4
60.7
24.2.10
川田将雅
クイーンC G3
東京芝1600 良 13頭
11着1133.4 (1)35.4
58.7
24.4.7
川田将雅
桜花賞 G1
阪神芝1600外 良 18頭
38着834.1 (8)34.5
58.1
24.5.19
川田将雅
優駿牝馬 G1
東京芝2400 良 18頭
54着434.7 (7)34.7
57.7
24.9.15
川田将雅
ローズS G2
中京芝2000 稍 15頭
21着633.5 (2)36.1
60.3
24.10.13
川田将雅
秋華賞 G1
京都芝2000内 良 15頭
315着736.5 (14)34.5
57.1
25.1.25
川田将雅
小倉牝馬S G3
小倉芝2000 良 18頭
16着236.2 (9)33.9
57.7
25.3.16
川田将雅
金鯱賞 G2
中京芝2000 重 10頭
41着336.3 (2)35.7
58.2
25.5.18
川田将雅
ヴィクトリアM G1
東京芝1600 良 17頭
42着1233.6 (3)33.9
56.8
25.8.31
川田将雅
新潟記念 G3
新潟芝2000外 良 16頭
—除外——35.6
60.5
25.11.2
川田将雅
天皇賞(秋) G1
東京芝2000 良 14頭
99着632.8 (8)37.1
62.0
26.3.15
川田将雅
金鯱賞 G2
中京芝2000 良 14頭
13着634.1 (6)36.1
60.4
26.5.17
西村淳也
ヴィクトリアM G1
東京芝1600 良 18頭
33着1033.1 (7)34.6
57.3

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