赤津です。
今週から、鉄板軸馬を強化したので、以前は複勝率が70%以上だったのですが、75%以上まで的中率を上げられそうなので、大半が1番人気の馬ですが、精度には自信があります。
メルマガのワイドも、2レースに1回は当てたいと思っていて、私の場合、基本的にビッグマウスですが、嘘つきにならないような予想を配信できればいいなと。
また、明日から、重賞以外のメインレースも予想を公開することにしました。
当初、ガチガチの的中率の予想を配信しようと思ったのですが、トリッキーでわくわくする予想の方が、面白いのかなと。
軸馬に関しては、2回に1回は3着以内を目指して、紐に関しては人気馬から調教の爆穴馬まで、混ぜてみたいと思っています。
あまりに的中率が悪い時は、的中率重視の予想に戻しますが、元々、穴馬にしか興味がないので、少しの間、冒険させて頂きます。
なお、土曜日はメインレースの予想は完全に無料ですが、日曜日はnoteで販売しますので、よろしくお願いします。
さて、明日の予想です。
鉄板軸馬 5月4日(土)
重賞予想 5月4日(土)
京都新聞杯2019は、◎は7番、タガノディアマンテにしました。
週初めの記事にも書いたのですが、切れ味は抜群の馬なので、軸馬として優秀だと思いますし、データでも上位なので、無難なのかなと。
その反面、5番のナイママを狙っているので、このレースに関しては、的中率重視であれば◎を軸にして、高配当狙いであれば、◯を軸にするのが、非常に面白いと思っています。
調教で良さそうなのは、8番のハバナウインドですね。
今後、注の印の馬は、主に調教が良い馬にしたいと思っています。
的中率だけ考えた場合、軸馬を複勝率の高い馬にして、紐を人気上位にすれば、結構、当たります。
ただ、トリガミも多くなるのと、やはり、穴馬が混ざっていないと予想としては面白くないのかなと。
逆に、穴馬ばかりだと、的中率が低くなりすぎるので、今回は、軸馬を2分の1で当てながら、その際に、穴馬の激走も期待するという感じで、予想を構築しています。
大体、こういう感じで新しい予想を始めると、失敗するのでご注意ください。
なお、一見、意味不明に見える馬でも、激走の可能性を秘めているので、そういう馬を見つけるのは、かなり得意だと思っています。
明日も一日、よろしくお願いします。