@赤津です。

早速ですが、シンザン記念2020の予想オッズです。

シンザン記念2020年 予想オッズ

シンザン記念2020 予想オッズ

出典元:netkeiba

1番人気は、ルーツドールですね。

新馬戦は、2番手を追走して、最後の直線は2着以下を大きく引き離しての1着だったのですが、かなり跳びの大きな馬で、現時点でも強いのですが、若さが残る馬で、あの内容であれば、今後も期待できる馬なのかなと思います。

不安材料としては、新馬戦は能力が抜けていて、他馬と競る場面がほとんどなかったので、今回も、能力だけで圧勝する可能性も高いと思う反面、大跳びで京都に対応できるかどうかが鍵で、走ってみないと分からないのですが、ただ、その位しか不安材料がない感じですね。

初戦のタイムも、タイムが出やすい馬場だったとはいえ、新馬戦で1分33秒3は優秀なので、馬券には入れた方が良いと思います。

2番人気は、サンクテュエールですね。

アルテミス賞2019では、リアアメリアと0.1秒差の2着ですが、ご存じのとおり、リアアメリアは阪神JF2019で惨敗していて、アルテミス賞2019の3着馬のビッククインバイオも、その後、1勝クラスで負けているので、レースのレベル的に、かなり疑問が残るのですが、ルメール騎手で人気になるのであれば、馬券から消しても良いと思っています。

ツイッターでも呟いたのですが、ルメール騎手の場合、1月の成績が酷いので、逆らってみるのも面白いのかなと。

ルメール騎手 月別成績表 2015年以降

ルメール騎手 月別成績表 2015年以降

最も成績が悪い月は4月ですが、1月も他の月と比べると悪いので、回収率も50%を切っていて、人気ほど、信頼できない感じですが、サンクテュエールの場合、能力的にも微妙というか、2.7倍の価値はないと思っているので、最終的な予想は、データにお任せしていますが、アナログ的には切りたいですね。

シンザン記念は、結構、荒れるレースで、過去に何度か万馬券を当てた記憶があるのですが、嫌な思い出は覚えていても、良かった思い出は覚えていないので、錯覚のような気もします。

過去10年の配当額も張っておきます。

シンザン記念 配当額一覧表 過去10年

シンザン記念 配当額 一覧表 過去10年

3連複は、半分位、万馬券になっているので、今年は万馬券を狙っているのですが、100倍以上しか買わなければ、当たり=万馬券なので、その上で、年間回収率を100%以上にできれば、面白いのかなと思っています。

さて、人気馬とかどうでもいいので、ここから本題です。

シンザン記念2020の激走穴馬は…

◎ プリンスリターン

朝日杯FS2019では、タガノビューティーには先着を許していますが、5着の大健闘で、2か3番人気位が妥当な評価のような気がするのですが、原田騎手なので、オッズが高いのかなと。

原田騎手の京都の成績は、ダートが1戦、障害が1戦で、芝レースは初ですが、データ的には全く大丈夫じゃないというか、確かに、このオッズで良い気がするのですが、ただ、馬の能力的には、ここでも通用すると思っています。

※プリンスリターンは、オレンジ帽子の13番です。

まず、4角の手前で、一瞬、馬が立ち上がるような仕草をしていて、周りの馬よりも、プリンスリターンに問題がある気がするのですが、スムーズではなかったのは、確かなのかなと。

その後、直線の入り口で前が壁になり、大きく外に進路を変えるのですが、この際も、フラフラしているので、かなり危なそうな感じですね。

かなりズブい馬なのか、叩かれまくっているのですが、切れ味は全く鋭くない反面、最後までスピードが落ちていないので、ダートに転向すれば、かなり良績を残せそうな感じですが、他馬を競り落としているので、勝負根性も非凡だと思います。

元々、1200mを走っていて、徐々に距離を伸ばしているのですが、1400mでも先行できる脚力があるので、今回、先行する事ができれば、しぶとい分、前残りに期待できると考えていて、頭は無理でも馬券圏内は、充分にある気がします。

他には、新馬戦から、勝とうが負けようが原田騎手で、心情的には応援したいというか、好成績でもミスをしても、良い馬は外人騎手に奪われる仕様なので、若手が育つ訳がないというか、腐らずにがんばったとしても、昔のような、義理人情は廃れているので、他人事ですが、大変だなと。

最後は、人情論になったのですが、今回は、プリンスリターンと原田騎手を応援してみます。

今後、週初めの重賞の記事は、無料で公開しますが、激走穴馬、鉄板軸馬、激走指数などの予想は、完全に有料なので、勝てるかどうかは不明ですが、予想をする暇がなく、手っ取り早く穴馬を見つけたい方は、有料予想をご活用下さい。

引き続き、黒の馬券師をよろしくお願いします。