関屋記念 過去 レースデータ まとめ

 

@赤津葉月です。

 

関屋記念は別定戦なので、基本的には荒れないレースが多いのですが、昨年の関屋記念2017では7番人気のマルターズアポジーが逃げ切っていて、3連単は約13万の高配当でした。

 

100万馬券が飛び出すレースではなく、11番人気以降の馬の好走率も低いので、人気馬を軸にして小穴から大穴までを手広く流す馬券が面白そうですね。

 

早速ですが、関屋記念の過去の配当データから、レースの荒れ具合を分析してみます。

関屋記念 過去の配当データ

関屋記念 過去 配当データ 2018版

 

過去10年の3連単の過去最高額は、2017年の131,710円で、10万以上の馬券は期待できる反面、そこまで大きな配当は出ていないという印象です。馬連の万馬券も1度もないので、あまりに人気のない馬を狙うのは危ないのかなと。

 

次に、どの位の人気の馬が馬券に絡んでいるのかを調べてみました。

関屋記念 過去の人気データ

関屋記念 過去 人気データ 2018版

 

1~10番人気まではコンスタントに馬券に絡んでいますが、11番人気以降の馬の成績が悪く、58頭中1頭しか馬券に絡んでいないので、別定戦ということもあり超大穴に夢を見るのはどうなのかなと思います。

 

勝率だけで考えると、1~4番人気の馬が強そうなので、この辺りから軸を選ぶのが効率的なのかなと思います。勿論、生粋の穴党なので5~10番人気の馬を買いたくなるのですが、ホームランか三振の買い方が好きなので、勝率は10%位でも一撃の配当が魅力ですね。あまり真似はしない方がいいと思います…。

 

ここまでは、過去の配当と人気のデータを分析したのですが、次は枠のデータ傾向ですね。

関屋記念 過去の枠データ

関屋記念 過去の枠データ 2018版

 

7枠と8枠の勝率と複勝率がかなり良く、神枠ですね。3枠が死に枠ですが、全体的に内枠が不利で外枠が有利という考え方で良いのかなと。7と8枠に人気馬が集中している訳ではないので、厳密には8枠の方が人気がない馬が好走しているので、おすすめなのかなと思います。

 

あと、3枠の成績が悪いのですが、1番人気の馬は2017年のメートルダールの1頭だけで人気馬が惨敗している訳ではないので、3枠=ダメという判断は早計なのかなと。人気を考えると5枠の方が1番人気の馬の成績は悪いので、中枠はマイナスという評価で良いような気がします。

 

さて、次は新潟芝1600mの騎手のデータを見てみます。

新潟芝1600m 過去の騎手データ

新潟競馬場 芝1600m 騎手 データ 2018版

 

騎乗回数と勝率、複勝率のバランスが良いのは蛯名騎手なのかなと。ただ、関屋記念では2008年のリザーブカードだけしか馬券に絡んでいないので、新潟1600mは得意そうですがこのレースではあまり推せないような気がします。

 

3着以内に好走して穴を空けているのが、北村宏司騎手ですね。勝率は9.2%で特に抜けている訳ではない反面、複勝率は36.2%もあって回収率も144%もあるので、穴馬に騎乗する際は要注意なのかなと。

 

関屋記念に限定すると、2-1-2-2/7なので、1番人気以外の馬でも馬券に絡んでいるので、北村宏司騎手が騎乗予定の時は騎手だけでも買い材料だと思います。

 

それと、調教師(厩舎)のデータですね。

新潟芝1600m 過去の調教師(厩舎)データ

関屋記念 過去 調教師(厩舎) データ 2018版

 

勝利数こそ7ですが、勝率と複勝率を考えると須貝厩舎がおすすめですね。関屋記念は2013年のジャスタウェイが2着のみですが、出走頭数が少ないので新潟芝1600mの条件で考えると須貝厩舎は注意が必要だと思います。

 

あとは宗像調教師の回収率が抜けていて、重賞は3回しか出走していないので関屋記念の参考にはならないのですが、ただ、新潟芝1600mの平場の成績が良いので、新馬戦から条件戦まで幅広く狙える調教師だと思っています。

 

関屋記念  まとめ

① 別定戦で1~10番人気で決着することが多く、大荒れは期待できない。

② 関屋記念に限定した場合、7と8枠は神枠なので要注意。

③ 新潟芝1600mが得意なのは北村宏司騎手であり、穴馬を好走させることが多い。

④ 新潟芝1600mで最も勝利数が多いのは、宗像厩舎であり、重賞よりも新馬戦などの平場の成績が良い。

 

※8月6日に追記。

関屋記念2018の出走予定馬が確定して、予想オッズが更新されたので、早速、軸馬と穴馬を探してみます。

関屋記念2018 予想オッズ

関屋記念2018 予想オッズ

出典元:netkeiba

 

1番人気は、リライアブルエースですね。

 

中京記念2018が3着で最先着なので1番人気になっているのかなという感じですが。中京記念2018はマイネルアウラートがかなりのハイペースで逃げていて差し馬に展開が向いたのですが、能力的に抜けている感じはなく1番人気であれば、あまり買いたくない1頭ですね。こういうことばかり言ってるので、全く馬券が当たらないのですが…。

 

小倉記念2018とレパードS2018が全く予想外の決着だったので、反省を通り越して猛省しています。

 

さて、正直、1番人気の馬のはあまり興味がないので、ここからが本題ですが。関屋記念2018の激走穴馬は…

◎ ヤングマンパワー

 

そもそも荒れないレースですが、1番人気が強いレパードSが荒れて、1番人気に呪いが掛かっている小倉記念2018がレコード勝ちだったので、過去のデータは荒れるかどうかの目安にはなっても、盲信してはダメなんだろうなと。

 

金魚の糞的な、思考回路ですが。夏競馬の平場は比較的得意ですが、重賞は本当に難しいですね。秋に、G1は難しいとかほざくタイプなのでご注意ください。

 

さて、ヤングマンパワーですが、ご存じ?のとおり、夏に強く新潟や東京のような直線の長いコースで真価を発揮する馬です。近2走は、14着、12着と大敗しているのですが、ストライド走法で跳びが大きな馬なので、京都の外回りは合うとは思う反面、新潟コースの方が走りやすいのかなと。

 

新潟コース、1-1-1-1/4で、着外も4着なので、出走回数は少ないのですが全て掲示板に入っています。密かに、昨年の毎日王冠2017ではソウルスターリングマカヒキなどに先着しているので、衰えがなければ狙える1頭なのかなと。

 

また、岩田騎手が骨折しているので大野騎手が騎乗予定ですが、大野騎手は2010年以降、新潟芝1600mで139回の騎乗の内、勝利数は僅か1なので、データ的にはあまり推せないと思っています。

 

ただ、昨年も安田記念2017を大敗してから、関屋記念2017では0.3秒差の4着だったので、オッズ的には狙いたい1頭ですね。因みに、休み明けはあまり走らないので、マイナスポイントだと思います…。段々、トーンダウンしているのですが。

 

他に気になるのは、ベルキャニオンですね。

 

マイラーズカップ2018では、先行して最後は後続馬に差されてしまうのですが。上位3頭はG1でも好走している馬ばかりなので、ロジクライに先着しているのは大きいのかなと。

 

ロジクライは中京記念2018の2着馬で、先行勢が馬群に沈む中、最後まで粘り込みを図り2着に好走するのですが、多分、ベルキャニオンの方が粘り込む力は強いと思うので、先行前残りは期待できると思っています。

 

段々と、ベルキャニオンの方が良さそうに見えてくるのですが…。

 

今回も色々と書きましたが先週は全くカスリもしなかったので、そろそろ反撃したいなと思っています。

今週末もよろしくお願いします。