赤津葉月です。

 

東京競馬場の週末の天気が雨模様なので、道悪でも走る馬を考えてみようかなと。正直、血統に関してはド素人なので、ターゲット様を活用したいと思います。血統だけで考えると、アーモンドアイはロードカナロア産駒なので、2400m以上の成績を調べてみたのですが、シバノモスキーの1頭しか走っていない訳で、能力で2400mを勝つことができるのかどうか、非常に楽しみですね。

 

アーモンドアイで少し気になるのが、桜花賞の直線で、右手前と左手前を頻繁に替えているのですが、シンザン記念も直線の初めの方は左手前で、加速してから右手前に替わっているので、そういう走法なのかもしれません。何れにしても、珍しいタイプなのかなと思っています。

 

さて、本題ですが、3歳馬の場合、レース経験が少ないので、今回は、稍重~不良馬場で好走歴のある馬をピックアップしてみました。最後に、道悪でも好走しそうな血統もリストアップしていますので、馬券の参考にしてみて下さい。

 

まず、アーモンドアイですが、シンザン記念が稍重のレースで、0.3秒差で完勝しています。それ以外は良馬場のレースですが、桜花賞の最後の直線での走りを見る限り、パワーも備えている感じなので、血統面の距離不安だけなのかなという感じです。稍重でも、マイナス材料ではないのかなと。

 

ウインラナキラは、若駒Sで稍重の馬場で、1.5秒差の7着と惨敗しています。ただ、良馬場での成績もあまり良くないので、馬場によるものなのかどうかは、判別が不能ですね。

 

ウスベニノキミは、未勝利戦で重馬場の経験がありますが、1.0秒差の4着で、良馬場では1秒以上の負けがないので、道悪はマイナスに働きそうな感じです。

 

オールフォーラブは、道悪の経験はなしですね。

 

オハナは、新馬戦で、東京での重馬場で勝利していて、その際の上りが33.6秒なので、道悪は加点材料だと思います。中山での勝利もあるので、軽い馬場よりも重い馬場の方が、力を発揮できる可能性があります。

 

カンタービレは、道悪のレース経験はなしですね。

 

ゴージャスランチも、良馬場の経験しかないです。

 

サトノワルキューレは、新馬戦が重馬場で、頭差の辛勝ですが、内目の馬場が結構、荒れていたレースなので、普通に走ると思います。ただ、メイショウゴウリキに詰め寄られていたので、その後、メイショウゴウリキは芝からダートに転向?して、未勝利戦を脱出していないので、相手が弱かったような気もします。

 

サヤカチャンは、新馬戦が重馬場で0.2秒差の2着ですが、その時の勝利馬であるハイヒールの、その後の戦績が振るわないので、重馬場でも走るのかどうかは、判断が難しいですね。坂のあるコースでの成績が悪いので、東京コースはプラスなのかなという感じです。

 

シスターフラッグは、良馬場の経験のみですね。

 

スカーレットカラーも、良馬場のみ。

 

トーセンブレスは、新馬戦が稍重の馬場で、34.0秒の上がりでプリモシーンを破っているのですが、レース映像を見る限り、馬場の荒れていない大外から飛んできているので、印象的には良馬場の方が良い気はします。あと、東京よりも京都の方が好走しそうな走りなので、オークスはどうなのかなという感じです。※個人的見解です。

 

トーホウアルテミスは、良馬場のみですね。

 

パイオニアバイオは、未勝利戦で、不良馬場と稍重の経験があります。ただ、経験はあるのですが、2,3着と負けているので、道悪で好走するかどうかは、微妙なのかなと。以前の記事にも書きましたが、一瞬の切れ味よりも、良い脚を長く使うタイプなので、後方からの競馬だと、まず、馬券に絡まないと思います。先行して、早目抜け出しで、前残りの展開が理想ですが、完全に私的な妄想で、道悪とは全く関係のない話なので、次の馬に移ります。

 

マウレアは、新馬戦が稍重で、0.2秒差で快勝しています。レースを見る限り、少し荒れた馬場で先頭の馬を差し切っているので、道悪でも走りそうな感じですね。切れ味のある末脚を持っているので、楽しみな1頭です。

 

ラッキーライラックは、良馬場のみですね。成績だけを見ると万能型なので、馬場の軽い新潟でも、坂のある阪神でも好走しているので、多分、アーモンドアイが同世代でなければ、3冠馬の器だと思っています。桜花賞のレース映像を見ていると、アーモンドアイが文字どおり異次元の走りなので、規格外なんだと思います。

 

ランドネは、良馬場の経験のみですね。

 

リリーノーブルも、良馬場のみです。この馬を見ていると、3歳時のイスラボニータの成績を思い出すのですが、前目で良い脚を長く使って、前残りで2,3着が多く、脚の使いどころが難しそうな馬なのかなと。ただ、新馬戦では東京で、一旦、ポジションを下げながらも最後、抜群の末脚で圧勝しているので、能力はかなり高いと思います。血統に関しては後述しますが、ルーラーシップ産駒なので、道悪は得意だと思います。

 

レッドサクヤは、新馬戦が不良馬場で、0.4秒差で完勝しているので、道悪も走るのかなと。その時の2着以下の馬の、その後の成績があまり良くないので、能力で勝った気もするのですが、個人的な印象としては、レッド系の馬は阪神+道悪で好走すると思っていて、レインボー系も、似たような感じです。データを取った訳ではないので、非常に無責任ですが、雨が降った時は、とりあえず、レッドかレインボーは馬券に入れておこうと。単なる馬券おやじの意見なので、無視して頂けると幸いです。

 

ロサグラウカは、良馬場のみですね。

 

一応、全馬を評価してみたのですが、道悪で有利に働きそうな馬は、あまりいないのかなと。アーモンドアイのシンザン記念が印象的で、かなり馬場が荒れているのですが、良馬場と同じような感じで追いこんできていて、反則だなと。キタサンブラックの例があるので、血統だけで距離を決めるのはどうなのかなと思いますし、仮にアーモンドアイが負けたとしても、逆らう方が論理的な矛盾を感じるので、馬券には入れようと思います。

 

最後に、今回、出走予定の馬の産駒で、道悪時の成績表を載せておきます。

オークス2018 道悪 産駒別成績表

オークス2018 道悪 産駒別成績表

 

2012年以降の芝で稍重~不良馬場の成績です。頭数と勝率、複勝率を考えると、ディープインパクト産駒が優秀ですが、当然、人気になりやすい血統なので、回収率は良くないですね。穴馬として面白そうなのは、エイシンフラッシュ産駒で、ウスベニノキミが三浦騎手なので、血統は異なりますが2014年の安田記念のグランプリボスを思い出すので、東京で雨が降ると、三浦騎手だなとか。

 

あとは、頭数も少なく勝率も悪いのですが、ルーラーシップ産駒の複勝率は高いので、今回は、パイオニアバイオリリーノーブルが該当するので、馬券には入れたいですね。パイオニアバイオが2枠であれば、全力で勝負するかもしれません。

 

これだけ分析して、当日が良馬場だったら笑えるのですが、馬券を買うよりも予想をする方が好きなので、それはそれで良いと思っています。結局、どの馬がお勧め!というのはない反面、個人的にはパイオニアバイオの買い材料が見つかったので、良かったと思っています。

 

今週末も、よろしくお願いします^^