大井の有料予想は、今年の6月5日から始めていて、1日目に破壊力のある馬券が当たり、全体の回収率を大きく上げているのですが、初日を除外しても、回収率は100%を超えていて、特に、馬単と3連単は、定期的に高配当が飛び出しているので、宝くじを買うよりも、遥かに夢があると思っています。

以下は、予想販売以降の実績値です。

※画像がとても小さいので、拡大するか印刷してみて下さい。

上記は、全ての券種を1点100円で計算しているので、3連単の金額のウェイトが大きくなっているのですが、単系(単勝、馬単、3連単)であれば、今後も利益が出ると思いますし、資金に応じて、券種を決めるのが良いと思っています。

因みに、私は、単勝に3千円、馬単に千円、3連単は100円で、1レースに、大体、1万を賭けています。

1日に10~20万位、賭けることになるので、頭がおかCのですが、時々、帯レベルの馬券が当たるので、釣りと同じで、当たるまで待つ感じですね。

まだ、集計中ですが、馬複と3連複もプラスであり、単系に比べると、的中率が高いので、精神的には良い気はします。

なお、同じ手法で、大井以外の南関競馬も予想していたのですが、大井に比べると荒れないレースが多く、お金にはならないかなーと判断して、途中で有料予想の販売を中止しています。

南関競馬は、楽天競馬だとポイントも大きいですし、払戻し率を底上げできるので、大井に関しては、AI勢も少なく、穴場になっている感じで、私も中央のAI開発には力を入れている反面、南関競馬は手薄なので、ライバルが少なく、最初は、小銭を稼げればいいなーという感じだったのですが、今年の夏は、大井のおかげで、中央競馬の負債を補填できたので、本当に良かったなと。

今年の中央競馬は、穴馬の調子が良かったので、例年ほど、負けなかったのですが、あと、途中で重賞を買うのをやめたのも、個人的には良かったと思います。

予想家なので、重賞は勝負しないといけないのですが、予想しても無理!というレースが多く、私の予想仲間も、夏は実績とか能力をガン無視して、調教とか馬体重だけで、調子の良さそうな馬を買うのが正解!という結論に至っていますが、正直、そんな曖昧な馬に、大金を投じるのは怖いですし、人の調子も分からないのに、馬の調子とか、絶対に分からない!と思っていて、調教は走るのに、本番は全くダメとか、そういう馬はゴロゴロ、存在します。

ただ、秋以降は、能力が高い馬が勝ちやすいというか、輸送も少なくなり、暑さのダメージも軽くなるので、特にダートは、強い馬が普通に勝つ状況になるので、戦績からは見えにくい実力馬を探して、馬券を買い続ければ、お金は増えると思いますし、競馬資金の中で、グルグル、回るようになるのかなと。

借金だけは最悪なので、不思議と、借金だとお金は増えないのですが、投資とかでも、自ら貯めたお金の方が、増えやすいという話もあり、労働などで得たお金というのは、使う際も慎重になる反面、借金というのは、ある意味、他人のお金なので、苦労をしていない分、安易に使う傾向があるのですが、借金をしてまで、ギャンブルはしない方が良いと思いますし、社会的な信用を失うと、お金を稼ぎにくくなるので、余ったお金で遊ぶのが、丁度良いと思っています。

話が逸れたのですが、大井の予想はnoteで販売していますので、ご購入のほど、よろしくお願いします。

⇒有料予想

メンバーシップ(月額4,980円)になると、noteの記事は全て閲覧できますので、今後、レース当日の予想に力を入れますので、初月は無料ですし、単体の記事の価格を高目に設定しているので、割安なのかなと。

あと、初月が無料なだけで、31日にメンバーシップに参加すると、31日だけ無料なので、月初めに加入すると、無料期間が長くなるので、10月1日位に入ると、お得だと思います。

毎月、1日が課金日になっていますので、やめられる場合も、その日を意識して下さい。

ゲームと競馬三昧の日々ですが、引き続きよろしくお願いします。

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