@赤津葉月です。
昨日は、ビールとワイン、それと餃子しか胃に入れてないのですが、酔った状態で重賞を予想しても、ロクなことにならないのかなと。
ただ、酔ってなくても当たらない時は当たらないので、結局、運なのかなと思っています。毎日王冠は、本当に紐が難しかったですね…。
さて、京都大賞典2018の予想です。
京都大賞典2018 予想
今回は、軸馬と穴馬だけではなく、他の印も公開しています。黒の馬券師で軸馬と穴馬だけ公開して、他の印を知りたい方はDarkHorseでご確認くださいという感じだったのですが。
年末までは無料なのと、同じことを何度も書くとタイムリープしているような気がするので。今回は、軸馬から紐まで、出血大サービス(死語)です。この言葉を考えた人って、天才ですよね。
さて、本命はシュヴァルグランですね。走りを見ているとパワー型なのかなと思うのですが、京都の成績は無双なので、多分、見誤ってます。
なぜか、サトノダイヤモンドの方が売れていて1番人気ですが、復活して欲しいなとは思っても馬券は別なので、仮にここで凡走するのであれば、今後はかなり怪しくなるのかなと。
近2走はG1なので、今回、相手関係は楽ですが、走る気をなくしている感じなので、ここはがんばって欲しいですね。金鯱賞2018の時のように、点火した後の加速感はものすごいので、強いサトノダイヤモンドを見てみたいです。
穴馬はスマートレイアーでピークは過ぎている気はするのですが、昨年の覇者であり近5走は海外を含めると、全てG1なので、戦績的にはそこまで悲観する内容ではないのかなと。
京都の長い坂で脚が溜れば爆発力を兼ね備えているので、意外と人気になっているのは残念ですが、馬券に絡む可能性は、結構、高いと思っています。
本日も一日、よろしくお願いします^^