119の騎乗数しかないのに、勝利数は41であり、複勝率も1人だけ、70%を超えているので、ドバイWCもウシュバテソーロで快勝しているのですが、大阪杯はヴェルトライゼンデに騎乗予定であり、右回りでは割引く…という方が多いので、そこまで人気にならないのかな?と、楽観的に考えているのですが、予想オッズだと5番人気位で、言葉は悪いのですが、池添騎手でも重賞で上位に入っていた馬であり、外人騎手に代わった途端、別馬のように強くなっているので、川田騎手に鞍上が代わるのは、大歓迎だと思いますし、1~3月末までの成績が異次元レベルなので、煽っておきたいと思います。

7番人気以降の馬には騎乗していないので、馬質は良かったと思っていますが、1番人気に騎乗した際の勝率と複勝率が、おかしな事になっていて、さすがに、このまま続くのは無理だとしても、調子が崩れるまでは、軸にした方がいいのかな?という位、覚醒中なので、一応、お知らせしておきます。

1番人気の、この勝率と複勝率で、回収率は、単勝が104%、複勝が102%しかないので、競馬って本当に勝つのが難しいギャンブルだと思うのですが、レースを厳選すれば、的中率が30%位で、回収率は110~120%は叩き出せるので、単に、川田騎手を買い続けるよりも、得意な条件とか、馬の適性が高いコースで、川田騎手など、組み合わせるのが重要ですが、今回のデータは、恐ろしい程の結果論なので、川田騎手の生年月日と血液型から、数秘術と四柱推命で占った結果、大体、中の下の運気なので、占い、アテにならないですね…という感じです。

暇があれば、騎手の生年月日を調べて、勝手に占っているので、ドンピシャで当たっている騎手もいれば、全然、当たっていない騎手もいるので、女性騎手に関しては、私の占いは通用しない反面、男性であれば、使える気はします。

数字が好きなので、数秘術はとても楽しいですね。

川田騎手は、東京、中山の成績は、他の競馬場に比べて悪いので、それでも、高水準の成績ですが、西で開催される時は、10%位、信頼度が上がる騎手ですし、私は、騎手よりも馬で馬券を買う事が多く、ポツン野郎だけは買わないという条例を制定しているのですが、〇〇騎手なので買わない!とか、その理屈だと、外人騎手位しか、馬券を買えなくなる訳で、回収率的に不利ですし、騎手で買うのであれば、軽斤量の新人騎手を狙った方が良く、レース映像を見ていると、早い段階で上手い騎手は分かると思うのですが、レース映像を見なくても、ツイッター等の情報で、上手い騎手は分かるので、少し前だと、坂井騎手が良く、最近だと菅原騎手なので、逆に、下手な騎手も分かる訳で、ここでは書きませんが、上手い騎手の馬券を買った方が、納得感は増すと思いますし、文句を言いたいがために、戸崎騎手を買っているのかな?とか、穿った見方をしているのですが、お金を維持できれば、何でも良いと思っています。

今週末も引き続き、黒の馬券師をよろしくお願いします。

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