鉄板軸馬②

 

@赤津葉月です。

 

菊花賞2018の内容が衝撃的すぎて、ラップタイムを見る限り2600mまでジョギングして、最後の400mの直線勝負だったのですが。

 

さすがに京都芝3000mで上位の馬が33秒台のキレ味勝負というのは記憶にないので、3000mではなくても良かったレースなのかなと思っています。

 

さて、本来であれば天皇賞・秋2018を予想する所ですが、メンバーを見る限りレイデオロスワーヴリチャードが実績でも鞍上でも抜けていて、サングレーザーもモレイラ騎手でこの3頭が1頭でも絡めば配当は安くなるのは確実で、あまり面白くないレースだなと。

 

天皇陛下がご観覧になられるという噂も出ているので、平成最後という意味では印象に残るレースになるのかなとも思っています。

 

さて、早速本題ですが、まず、2015年以降の重賞の内、デムーロ騎手かルメール騎手が出走したレースを調べてみました。そして、そのレースでのデムーロ騎手とルメール騎手の成績は以下のとおりとなります。

重賞(G1,G2,G3)  デムーロ騎手+ルメール騎手 成績表 2015年以降

重賞 G1 G2 G3 デムーロ騎手 ルメール騎手 成績表

 

2015年の単勝の回収率が200%になっているのは、チャンピオンズカップ2015のサンビスタが6,640円の高配当だったので、今のデムーロ騎手だとあり得ないオッズなので、この頃はまだ外人騎手を軽視していたのかなと思います。

 

一旦、2016年では単勝の回収率は落ちるのですが、複勝率の的中率が50%で回収率が97%なので、馬券にはかなり絡んでいた反面、勝利する馬は少なかったのかなと。

 

その後、2017年は勝率が上がり回収率も上がっていて、2017年の秋はデムーロ騎手が無双状態だったので、今年は逆にルメール騎手が無双中ですね。

 

2018年の9月以降、スプリンターズステークス2018のムーンクエイク以外は全て3着以内で、重賞で7-2-1-1/11というのは驚異的な数字なのかなと思っていて、この記事を書いているのが2018年10月22日ですが、有馬記念までどういう成績になるのか、非常に興味を持っています。

 

一方でデムーロ騎手は、ユニコーンステークス2018のルヴァンスレーヴ以降、2,3着は多いのですが1着はないので、最近の騎乗を見ていると鬼気迫るものを感じるのですが、そろそろ反撃しそうな気もしています。

 

このデータだけを見ると重賞に関しては思考停止でデムルメの単勝を買っておけば、かなりの確率で馬券に絡みますし、ゴール前はかなり熱いと思うので、予想家は不要なのかなと思っていて、特に穴党の出番は皆無なのかなと。

 

ただ、デムルメを買い続けても無駄な馬券は多いので、おすすめの買い方としては、デムルメが3番人気以降の時に狙うのが面白いのかなと思っています。

 

以下は、デムルメの重賞時における人気別の成績表です。

重賞 デムーロ騎手+ルメール騎手 人気別成績表 2015年以降

重賞 デムーロ騎手 ルメール騎手 人気別成績表 2015年以降

※12番人気で勝利しているのは、2017年のエポワスと2015年のサンビスタです。

 

いくらデムルメでも1番人気と2番人気の時は妙味は少なくなるので、データ的には3番人気以降の時に狙い目ですし、実はデムーロ騎手が人気がない時は狙っていたのですが、今度はルメール騎手が人気がない馬でも勝つようになっていて、完全に金魚のフン的な馬券の買い方になっています…。

 

先週の菊花賞2018でも、いくらなんでもフィエールマンはないと思っていたのですが、こういう感じでチャンスを逃し続けているので、頭では理解していても「さすがに…」というのが過ることは多い訳で、本当に競馬は難しいですね。

 

今年は武騎手も好調なので無条件で馬券に入れても良いのかなと思っていて、この辺りは素人的な考えですが、無闇に逆張りするのも賢くないなと。因みに、去年も似たようなことを書いているので、失敗の連続だったりします。

 

それと、2018年に限ってはデムルメの何れかが出走している重賞は72レースあって、その内の41レースで馬券に絡んでいるので、この2人を同時に切った時は約58%の確率で無条件で馬券が外れる訳ですが…。

 

さらに、モレイラ騎手とかボウマン騎手、ムーア騎手も入れると65%位になるので、重賞に関しては外人騎手から買うのが正解のかなと思っています。

 

現実的には、外人騎手が人気馬に騎乗する時は、紐荒れを狙ってレースを楽しんで、外人騎手が人気がない時は勝負馬券を買うのが、過去のデータではおすすめなのかなと。

 

勿論、この傾向が今後も続くかどうかは不明ですが、それでも強い馬に上手い騎手が乗っている状態は今後も続きそうなので、泣き言を言うよりも少しでも馬券に絡む騎手とか馬の可能性を考えた方が、前向きなのかなと思っています。

 

重賞では利益を追求するよりも、資金を維持して的中を狙った方が楽しそうですね。外人騎手をWin5の起点にすることで、配当は下がりますが点数は絞れるようになるので、来年はWin5だけ馬券を買うというのも、アリなのかなと思っています。

 

色々と書きましたが、引き続き黒の馬券師と手前味噌ですが、DarkHorseでは毎週、平場の穴馬を紹介していますので、2018年の有馬記念までは無料なので、馬券の参考にして頂ければ幸いです。

 

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