赤津です。

早速ですが、阪神牝馬S2020の予想オッズです。

阪神牝馬S2020 予想オッズ

阪神牝馬S2020 予想オッズ

1番人気は、ダノンファンタジーですね。

今回、26週の休み明けですが、10週以上の休み明けの戦績は、3-0-0-0/3で、勝率100%なので、前走からの間隔に関しては、割引材料にはならないと思います。

また、阪神の成績が秀逸で、4-0-0-1/5と、着外は桜花賞2019の4着なので、阪神は走る馬で、これも割引材料にはしにくいというか、逆に強調材料なのかなと。

不安材料としては、秋華賞2019が負けすぎなので、多分、敗因は距離だと思うのですが、先行馬が馬群に沈んでいったレースなので、展開も向かなかったこともあるとは思う反面、もう少し、走れたのかなという気はします。

今回、古馬との初対決というのも不安材料で、戦ってみないと分からない状況での1番人気は、裏切ることも多いので、軸にするのは怖い1頭のような気がします。

2番人気は、サウンドキアラですね。

京都金杯2020では、ダイアトニックとボンセルヴィーソに先着していて、この馬が1番人気でも良い気がするのですが、阪神の成績が、0-2-2-0/4と、一見、良さそうに見える反面、主に条件戦での結果なので、相手が弱くても取りこぼしているという見方にすると、阪神はそこまで得意ではないと思っています。

ただ、京都牝馬S2020では、55kgで、今回の大半のメンバーを一蹴しているので、さすがに馬券から切るのは無謀と思いますが、頭は取りこぼす可能性はあると思っていて、単勝派は逆張りのチャンスだと思っています。

さて、ここからが本題ですが、阪神牝馬S2020の激走可能な穴馬は…

◎ アマルフィコースト

ディメンシオンのような気性難の馬は、はまった時の爆発力が高いので、そちらを推そうかどうか悩んだのですが、今回、鞍上が続投のようなので、前走を見る限り、馬を制御できていない感じだったので、資金に余裕があれば、紐に入れると面白い馬だと思っています。

アマルフィコーストは、良くも悪くも先行して相手なりに走る馬なので、戦績を見るとかなり面白く、新馬戦と中京2歳S2017しか勝利していないのに、重賞でも好走していて、決め手に欠けるというよりも決め手がないのですが、賞金ハンターとしては馬主孝行の馬のような気はします。

1600mの成績が、1-1-1-1/4で、阪神の成績が、1-1-1-2/5と、単勝派にとっては絶望的な馬な反面、複勝派とか3連系の軸馬としてはかなり熱い馬で、ハナ差4着も拝めそうな気がしますが、1200mでも1400mでも1600mでも相手なりに走るので、馬券を購入している方としては、面白いと思います。

多分、馬券を買っていて最も腹が立つのが、内枠の追込み馬で、展開的に前が壁になることが多いので、脚を余している姿とか見ると発狂しそうになるのですが、そういう馬とか騎手は、買わない方がいいのかなと。

騎手批判を見ていて、駄馬!とかディスればいい気がするのですが、競馬に関しては人間様よりもお馬様の方が上なので、人がコロナに感染しても開催すると思う反面、馬がコロナに感染すると、開催されないような気がします。

真偽は不明ですが、犬とかトラも感染していたそうなので、人間しか移らないというのは、先入観なのかなと思っています。

桜花賞2020の記事の中でも触れましたが、先週はかなり前の馬が強かったので、ダノンキングリーが逃げたのは、正解だと思っていて、今週末も、土曜日位までは前が強そうな気はしますが、前の意識が強くなりすぎると、今度は先行馬が総崩れになるので、差し馬が有利になるのですが、当日のレース傾向は重要だと思っているので、頭の片隅に入れておくと、突然、思い出す気がします。

書き忘れていましたが、アマルフィコーストは、昨年の阪神牝馬S2019の2着馬で、レースレベルも高かったので、重賞を勝ているだけの能力は備わっていると思います。

一週前の坂路調教に関しては、プールヴィルが、栗東の坂路で51.5-37.5-24.1-11.9で、全体時計も速く、加速ラップを踏んでいるので、1400mの連対率が100%で、馬連専用機の馬ですが、1600mの成績は良くないので、アマルフィコーストの方が人気にならないのであれば、こちらなのかなという感じです。

あと、爆穴としては、トロワゼトワルで、2走前のオータムH2020は、異次元の逃げでレコードタイムだったのですが、斤量が軽ければ面白いとは思う反面、前走が番手追走での惨敗なので、その内、穴を空けるとは思いますが、逃げ馬の場合、馬券に絡まなかった時は惨敗が多いので、着差は無視して良いような気がします。

今週末の競馬が開催されるかどうか謎ですが、今週末も引き続き、よろしくお願いします。