赤津です。

最近、週初めの重賞予想が適当すぎて、予想というよりも雑談になっているのですが、フリースタイルで文章を書くのが好きなので、時々、執筆依頼も頂くのですが、優等生的な文章は書けないので、クラウドワークスのような奴隷市場で、ダイヤの原石を探した方が良いのかなと。

今週末は、函館記念2019しか重賞がないので、毎年、荒れるレースですが、タイトルのとおり、帯馬券を狙ってみる予定です。

本題に入る前に、今朝、イソップ物語の狼少年の話を読んでいて、普段から嘘をつき続けると、肝心な時に信じてもらえなくなる!というのが教訓だと思うのですが、この話で最大に損をしている方というのは、狼少年の話を信用しなかったばかりに大量の羊を失った大人達な訳で、狼少年個人の損失は少ないのかなと。

勿論、その村には居られなくなるのですが、仮に狼事件が生じていなくても、信用はなかった訳で、早々と村を出るのが、狼少年のためだと思います。

さて、予想オッズの前に、過去の函館記念が、どの程度、高配当であったかをリスト化してみました。

函館記念 配当額一覧表 過去10年

函館記念 過去10年 配当額一覧表この配当表が面白いのが、勝ち馬の単勝の配当は、全て1000円未満ですが、3連複、3連単の配当がかなり高いので、紐が荒れまくっていて、正攻法で予想をしても、多分、当たらないレースなのかなと。

気になったので、人気別の成績表も調べてみました。

函館記念 人気別成績表 過去10年

函館記念 人気別成績表 過去10年

この表だけ見ると、頭を2~5番人気に固定して、紐を1~14番人気まで総流しすれば、当たるような気がするのですが、昨年も似たようなことを書いていた記憶があります。

1番人気に関しては、相当、弱いのですが、過去の単勝オッズを見る限り、3~5倍台の馬が多く、函館記念までの戦績としては、結構、強い馬も混ざっているので、実績があってもあまり信用しないのが良いのかなと。

7番人気の複勝率が高く、単なるデータの偏りだとは思うのですが、中穴が好走しやすいという見方の場合、5~10番人気の範囲の馬がおいしいので、この辺りの馬は積極的に馬券に入れたいですね。

過去のデータから、今回の予想を組み立てるのは、正直、無謀だとは思うのですが、函館記念に関しては、適当な位が丁度いいと思っていて、週末の重賞予想も、オッズ的に妙味があって、少しでも可能性のある馬に印を打とうと思っています。

ローテーションも気になったので、前走別の成績表も張っておきます。

函館記念 前走別成績表 過去10年

函館記念 前走別 成績表 過去10年

前走が目黒記念の馬は、ポポカテペトルですが、目黒記念では9か月の休み明けで、5.2秒差で負けているので、非常に悩ましい馬だと思います。

ただ、それ以前までは、割と強い競馬をしていたので、今回、人気が落ちるようであれば面白いのかなと。

エプソムカップから参戦してくる馬の成績は良いのですが、今回は該当なしで、例年に比べると巴賞から参戦してくる馬が多いのですが、巴賞からは中1週ということもあり、頭数の割に馬券に絡んでいる馬が少ないので、微妙ですね。

函館芝2000mの種牡馬別の成績も気になったので、調べてみました。

函館芝2000m 種牡馬別 成績表 2015年以降

函館芝2000m 種牡馬別 成績表

複勝率だけで考えるとハービンジャー産駒が良さそうですが、馬券的な妙味で考えると、ハーツクライ産駒が魅力的で、今回、アーバンキッド、マイスタイルの2頭が、ハーツクライ産駒ですね。

他の馬に関しても調べたのですが、このコースに適性の高い種牡馬ばかりで、参考程度が良いのかなと思います。

さて、次は、予想オッズですね。

函館記念2019 予想オッズ

函館記念2019 予想オッズ

出典元:netkeiba

1番人気は、エアスピネルですね。

実績だけで考えると、重賞好走組のエアスピネルとステイフーリッシュが抜けている気がするのですが、過去、こういう馬でも簡単に馬券圏外に沈んでいるので、どういう結果になるのか、本当に楽しみですね。

エアスピネルの場合、前走はマイルCS2018で10着ですが、着差は0.4秒しかなく、全18戦の内、0.6秒以上の負けは神戸新聞杯だけで、どのコースでも好走するので、道悪の成績も良く、函館競馬場は初出走ですが、馬券からはかなり切りにくい馬だと思います。

不安材料としては、近走は1600m戦ばかり使われているので、400mの距離延長に対応できるかどうかですが、1番人気という理由だけで消すのは、無謀なのかなと。

あと、洋芝に関しては、札幌記念2017で経験しているのですが、結構、弱いメンバーに負けているので、プラス材料ではないと思います。

斤量に関しても、見込まれそうなので、段々と、馬券から切ろうかなと思ってきたのですが、斤量別の成績表も張っておきます。

函館記念 斤量別 成績表 過去10年

函館記念 斤量別 成績表 過去10年

回収率だけで考えると、51.5~55kgの範囲の馬の成績が良いので、巴賞で惨敗して斤量が軽くなり、激走している例があるので、今回は、その辺りを狙っていこうかなと。

さて、ここからが本題ですが、函館記念2019の激走穴馬は…

◎ ドレッドノータス

今回も、かなり期待薄の穴馬ですが、近年は、巴賞組からよりも別路線の重賞組で惨敗している馬の成績が良く、その辺りで面白そうな馬を探していたのですが、予想オッズで人気上位になっていて、面白くないなと。

結局、巴賞2019で、勝負所で進路がなくなった、ドレッドノータスに期待することにしたのですが、巴賞の上位馬との着差は僅かで、今回、斤量が逆転するのであれば、巴賞組を逆転できる可能性は十分にあると思います。

ただ、それでも、巴賞以外からの参戦した馬に勝てるかどうかは謎ですが、馬柱を何度見ても、ステイフーリッシュが圧倒的に抜けている気がして、戦ってきた相手が違い過ぎるので、このメンバーに負ける要素があるのかなと…。

冒頭に比べると、かなりトーンダウンしているのですが、過去のデータを調べれば調べるほど、よく分からなくなってきているので、最終的には、独自で使用しているデータを信じるしかないのですが、かなり難解だと思います。

最後に、函館芝2000mの枠順別の成績表も張っておきます。

函館芝2000m 枠順別成績表 2010年以降

函館芝2000m 枠順別 成績表 2010年以降

圧倒的に内枠が有利のコースで、函館記念だけだと、2枠の好走率が高いですね。

前走、逃げた馬の成績も良い反面、今回は該当馬が0という状況で、穴馬は多い反面、穴党泣かせのレースなのかなと。

今回、斎藤騎手が初の重賞戦で、斎藤厩舎はアーバンキッドとブラックバゴの2頭出しですが、心情的に、一発、狙っているような気もして、予想ではなく妄想ですが、週末まで考えるのが楽しいと思っています。

今週末も、土曜日のメインレース、土日の鉄板軸馬、レース当日の大口投票の記事は無料で公開しますので、引き続きよろしくお願いします。