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赤津です。

今回は、ダート戦で、こういう馬は信頼度が落ちるので、あまり買わない方がいい…というデータを紹介します。

※データの検証期間は、2015年~2022.4月末の、全てのダート戦になります。

ダート戦 枠順別 成績表

ダート戦 枠順別 成績表

勝率と複勝率に注目して頂きたいのですが、ダート戦の場合、内枠が不利で、外枠が有利になり、特に1枠は的中率も回収率も悪く、この傾向は覚えておいた方がいいのかなと。

一般的に、ダート馬は芝馬に比べると、不器用で折り合いが取れない馬が多く、番手で追走して折り合って、最後、直線で弾けるという戦術が取れないので、1枠の場合、スタート直後に、外側の馬から被されて、その後、砂を被り続けるとか、不利な要因が多いのですが、データにも表れているので、勝負したい馬が1枠の時は、その馬の、過去の枠別の成績表を確認するとか、注意した方が良いと思います。

コースによっては、1枠の成績が良いコースも多いのですが、そこまで細分化して予想する時間がない時は、内枠なので、少しだけ割引しておこう…とか、インプットしておくと、時々、断然の1番人気の馬が1枠に入り、凡走する時もあるので、人気馬に逆らう時は、内枠は絶好の枠だと思います。

一方、外枠の場合、砂を被らず、仮にスタートが遅れたとしても、進路を容易に確保できるので、力のある馬であれば、4角で、外側からまくって行けますし、競馬というか、人間の陸上競技も含めて、内側から抜くのは難しく、外側から抜きやすい訳で、運動会を想像すると分かると思うのですが、心理的にも外側の方が有利なのかなと。

人間の場合、利き脚の関係もあるので、馬も手前がありますし、何れにしても外側からの方が抜きやすく、逆に、内側から抜いていく馬とか人間は、外側からだとさらに強くなるので、この辺りは覚えておいて損はないと思います。

ダート戦 馬体重別 成績表

ダート戦 馬体重別 成績表

これも、非常に分かりやすい傾向で、馬体重が増えれば増えるほど、勝率が上がり、馬体重が軽ければ軽いほど、勝率は下がります。

芝のレースの場合、ここまで極端な数字にはならないので、軽くても好走する馬は多い反面、ダートの場合、ボディビルダーのような馬が多く、筋肉量に比例して、勝率が高くなると考えていて、人間でも、砂浜で競走する場合、馬力がある方が速いので、予想で悩んだ時は、重い方が有利と覚えておくと、枠と同じく、少しだけ馬券の精度が上がるのかなと。

勿論、軽い馬でも強い馬はいるのですが、馬群で、重戦車のような馬に包まれると、消耗は激しいと思いますし、肉だるまの中に、華麗な芝馬がいても、暑苦しいというか、弾き飛ばされて終わりそうな気がしますが、データは、イメージどおりな訳で、芝からダートに転向しても、馬体重が軽いと成績は悪く、これも、覚えておいて損はないと思います。

ダート戦 ローテーション別 成績表

ダート戦 ローテーション別 成績表

中1週と、休み明け2戦目の成績が悪く、これは、芝でも同じ傾向なので、特に中1週は、当初、都市伝説だと思っていたのですが、長い間、データの分析を行っていると、結果が伴いにくく、有力馬でも余裕で負ける条件なので、賞与を全額勝負!とか考えられている方は、中1週の馬だけは避けた方が良いというか、勿論、それでも勝つ馬は強いと思うのですが、状態が万全の馬も多いので、無理に、中1週の馬を狙う必要はないと思っています。

2走ボケという言葉があるとおり、休み明け2戦目の成績も悪いのですが、ただ、半年以上、休んだ馬の成績も悪いので、叩き良化型の馬が多く、初戦と2戦目までは、様子を見ようという感じで、馬体重が重い馬は、一般的に、仕上がりも遅いので、休み明け3戦目位から、狙うのも良いのかなと。

このデータに関しては、そこまで、重要ではないので、狙っている馬がいて、休み明け2戦目でも、良いかな…とか、少し適当ですが、相手関係で抜けていれば、多少、ローテーション的に不利でも、好走する例は多く、ケースバイケースという当たり前の言葉を、残しておきます。

ダート戦 前走クラス別 成績表

今回のデータの中では、このデータが最も重要ですが、ダート戦の場合、昇級初戦の馬が人気になりやすく、一応、勝率も高いのですが、回収率は最悪のレベルで、基本的に、昇級初戦の馬は、買わない方が良いと思っています。

なぜ、こういうデータになるのか?というと、前走で1秒以上の差とかで勝つ馬が多く、昇級初戦でも圧勝しそう!というバイアスが掛かり、ダート戦の場合、芝に比べると、クラスの壁が厚いので、未勝利戦で圧勝しても、1勝クラスで惨敗とか、履いて捨てるほど、そういう馬を見て来た訳で、期待値が高い割に、能力が伴っていない馬が多く、その後、クラスに慣れて勝つ馬も多いのですが、昇級初戦だけは、注意が必要で、逆に、連勝する馬でも、上のクラスで死亡する可能性は高く、クラスが変わった時は、要注意で、今回の記事で最も覚えて欲しいのは、この部分になります。

それでも、昇級初戦の馬を買いたい場合は、持ちタイムを分析して、上のクラスでも戦えるかどうかを調べて、時計が足りていれば、全然、問題ないと思うのですが、1秒以上、2着の馬に差を付けている割に、時計は、上位のクラスだと1秒以上、足りていないとか、枚挙に暇がないほど、例は多い訳で、そういう馬は大口投票も多く、何度も、惨敗しているレースを見ていますが、全くお金にならないので、同級で好走している馬の方が、道中のペースにも慣れていますし、実績も残している訳で、そういう馬を狙った方が、絶対に良いと思います。

 

以上をまとめると…

① 1枠の馬は軽視。

② 馬体重が軽い馬も軽視。

③ 中1週、休み明け1,2戦目の馬は、極力、避ける。

④ 昇級初戦の人気馬の内、時計の足りてない馬は、絶対に買わない。

この4点を意識していると、無駄な馬券が減るので、ダート戦に限定すれば、5%位は、回収率が上がると思います。

 

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単に、上記に該当する馬を除外するだけでは、回収率が100%を超えないのですが、上記の要素に、とあるロジックを加えると、回収率が100%を超えるので、勝負レースを探している方には、ドストライクな馬になっています。

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