赤津です。

※本題をすぐに知りたい方は、冒頭部分は読み飛ばして下さい。

子供の夏休みが終わり、かなり暇を持て余しているのですが、今さらながら動画にはまっていて、本当に面白いなと…。

今後は、ブログは衰退すると思っていて、特に個人ブロガーは消滅の危機に晒されているのですが、資本力を持った広告系の会社が、低賃金のライターを雇って、カスみたいな記事を量産して、グーグル様の検索上位に君臨しているのですが、一時期、良質な記事を書けば上位に表示される!と信じて記事を書き続けた結果、単純に質よりも量に負けることが分かったので、最近は、検索エンジンからの流入は完全に諦めています。

単に、質が悪かっただけじゃないか…という話もあるのですが、文章を読まれない方が増えているのは事実なので、友人のブロガーやアフィリエイターは、動画に移行していますが、何が楽しくて10分程度の動画を数時間も掛けて編集しなければならないのか?と思うので、それで収益化できればやる気が出ますが、多分、数千程度のアクセスしか集められないので、競馬系に関しては、広告主も怪しい会社が多く、予想を販売すると叩かれる世界なので、趣味程度で好きなことを書く位が、丁度いいのかなと思っています。

時々、ブログで稼ぎたい!というご相談も受けるのですが、1年前位であれば、まだ、稼げたと思う反面、今は無理というよりも、マニアックな理論でファンの方を固定化する必要があり、私のようなデータ派は掃いて捨てるほど存在するので、他の業種でも同じですが、差別化が重要だと思っています。

多分、私のブログも数年後には淘汰されていると思うので、今は、別のビジネスに移行している途中ですが、ブログで稼ぐ方法であれば、大体、理解している気がするので、お問い合わせからご連絡頂ければ、気分が乗った時だけ返信させて頂きます。

ブログのアクセスを集める方法としては、以前は、検索語句が弱い穴場を狙って記事を量産して、一旦、アクセスを集めた後にファンを固定化するという戦術が有効だった反面、現在は、競馬に関する語句がキュレーションサイトに汚染されているので、1万字位、真面目に書いても上位表示は難しくなっています。

私のブログの場合、「重賞名+穴馬」という語句を攻めていて、主に穴馬に興味がある方を集めて、その後、激走穴馬の有料情報を販売するという戦術ですが、最近では穴馬という語句の競争率が高くなっていて、今は、「大口投票」という語句を攻めていますが、アクセスは多い反面、収益化は難しいのかなと。

多分、ブログで稼いでいる方というのは、記事を書く瞬間から収益化の落とし所を意識していると思っていて、正直、会社で与えられた仕事をする方が難易度は低いと思うのですが、会社員がダメなのでブログとかアフィリエイトで稼ぐ!という意識の方は、まず、稼げない世界だと思います。

冒頭から夢も希望もない話ですが、逆に、他人よりも頭1つ位、抜けることができれば、案外、簡単な世界だと思っていて、努力が実る部分もあるのかなと。

ただ、競争に負けたとしても、喰って行く方法は無数にあるので、日本に生まれた時点で世界規模であれば宝くじに当たっているようなものですが、憲法で生活の保障を約束されている国は皆無なので、使えるものは使えばいいと思っています。

 

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

最近、雨の影響で馬場が悪いレースが多いのですが、馬場が荒れた場合、芝よりもダートの方がレースが荒れる傾向があるので、馬場が荒れた時に好走する穴馬をシステム的に見つけられると面白いなと。

1頭、1頭、良馬場と不良馬場での成績を分析して、マーキングすればいいのですが、数万頭もいるので、さすがにそんな作業はしたくないので、次のような仮説を立てて、検証してみました。

検証条件は、以下のとおりで…

① 2017~2018年にダートの稍重馬場~不良馬場で好走した種牡馬を抽出する。

② 2019年のダートの稍重馬場~不良馬場で、①で抽出した種牡馬をベタで買い続けた場合の、的中率と回収率を求める。

今回、条件設定は簡単にして、要は、2017~2018年で馬場が悪い時にヒャッハー!した種牡馬を、2019年も調子に乗って買い続けたらどうなるか?という話です。

同じ種牡馬でも、全くタイプが異なる馬も多いので、種牡馬だけで馬券を買うというのは無謀と思うのですが、ただ、雨の日に穴を空ける血統は、大体、決まっていると思っていて、特に未勝利戦などの戦績の浅いレースでは、文字どおり、激走する馬も多いのかなと。

まずは、①の種牡馬をリスト化してみました。

ダート 道悪(稍重~不良) 好走種牡馬 2017~2018年

2017~2018年 ダート 道悪 好走 種牡馬レース数が多く、最低でも5勝している種牡馬を抽出していて、単勝の回収率だけではなく、単勝適正回収値を参考に、再現性のありそうな種牡馬をリスト化しています。

検証する際に、直近までのデータを入れて、例えば、2017~2019年8月にすると、2019年9月以降が実践値になるので、検証時点ではデータの信憑性が怪しくなるのですが、今回は、2017~2018年で好走した種牡馬を、2019年に買い続けた場合、どうなるのか?という話なので、2019年は実践値と同じになります。

厳密には、馬場の状態は時間の経過と共に変わるので、特に稍重と良馬場の間は曖昧な訳で、完全に稍重~不良馬場で買い続けられるというのは、不可能なのかなと。

ただ、こういう話をするとキリがないので、2017~2018年の種牡馬を、2019年のデータに乗せてみました。

その結果が、以下のデータで…

2019年 実践値

全体的には、765頭が該当馬で、勝率が7.2%、複勝率が23%、単勝の回収率が122%、複勝の回収率が104%なので、単勝で買っても、軸馬としても優秀なのかなと思います。

ただ、ベタで買い続けるには、資金がかなり必要になるので、それもどうなのかなと。

上記の765頭を、オッズの帯域別に分けて、お金になりそうな部分を調べた結果…。

結局、単勝万馬券が全体の回収率を押し上げているので、今回の、現実的なデータの使い方としては、種牡馬的に穴を空けそうな馬を紐として使う位が、丁度いいのかなと思います。

間違っても、100倍以上だけ馬券を買い続けるのはやめた方が良いというか、単勝万馬券というのは事故に近いので、種牡馬+タイム、調教などの他の買い材料がないと、お金が無駄なのかなと。

ただ、1番人気から馬券を買うことは、単勝万馬券の馬を買うよりも遥かに無駄というか、競馬で馬券を買うこと自体、相当、割の合わない行為ですが、株とかFXよりもプロセスが面白いので、夢はあると思います。

因みに、今回の方法で馬券を買いたい場合、ターゲットの機能を使って、まず、最初に種牡馬にチェックを付けます。

レースの前日か当日に、出馬表の画面で種牡馬を表示させて、その後、抽出でダートだけを表示させて、あとは稍重~不良馬場の競馬場で出走予定の馬に馬印を付ければいいのかなと。

そして、noteか何かで、道悪激走馬!とかで販売すれば、その内、単勝万馬券の馬が出現するので、その際に、単勝で1万を買っておけば、帯馬券をブログで宣伝できる訳で、SNSとかも併用して煽ればいいと思っています。

多分、300万位、資金があれば、1回か2回は単勝万馬券は当たるので、広告宣伝費として割り切って、その後、予想料で回収すれば、アクセス次第ですが、ある程度は回収できるのかなと。

単勝馬券で利益を出せる可能性もあるので、結構、面白い手法だと思っています。

時々、面白い馬券術の構築法があれば、今回のように紹介しますので、よろしくお願いします。

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