赤津です。

早速ですが、CBC賞2020の予想オッズです。

CBC賞2020 予想オッズ

CBC賞2020 予想オッズ

1番人気は、クリノガウディーですね。

高松宮記念2020はかなり強い内容だった反面、4着に降着で、今回、斤量が58kgですが、新馬戦しか勝っていない馬で、かなり見込まれたというか、かわいそうですね…。

実績とか、過去のレースレベルは抜けていると思いますが、58kgだと馬券から切っても良いというか、オッズほどの価値はないので、軸にするのは割高なのかなと。

高松宮記念2020が重馬場だったので、馬場が渋れば加点材料な気はしますが、何れにしても2倍とか3倍は売れすぎな気がするので、斤量を加味すると、5倍以上の馬だと思っています。

2番人気は、アウィルアウェイですね。

馬場が悪いと全く走らない馬なので、良馬場での持ちタイムも平凡というか、良馬場で時計が掛かる展開であれば強そうな反面、ドスローの上り勝負という、かなり展開に注文の付く馬なので、この馬も買いにくいなと。

展開がハマれば、頭まであるとは思いますが、1桁台のオッズだと買いたくないというか、良馬場であれば、どう考えてもタイセイアベニールの方が強そうですね。

3番人気は、レッドアンシェルですか…。

同レースの昨年の覇者ですが、その後、31週の休み明けで臨んだシルクロードS2020が、1番人気でシンガリ負けで、前走も5番人気に推されて11着の惨敗だったので、この馬も人気になるようであれば、軽視した方がいいのかなと。

勿論、昨年位、走ることができれば、好走は確実な気はしますが、オッズが高いのであれば、復調に対してお金を賭けても良いと思う反面、人気になるようであれば、終わっている可能性に賭けた方が良いというか、57kgも割引き材料なので、好走したら、良かったねーって感じですね。

今回、人気馬がかなり怪しいというか、穴党好みのレースですが、ただ、穴馬にも問題がある馬が多いというか、駄馬が揃ったなという印象で、軸は相当、難解なレースだと思います。

さて、人気馬はどうでも良いのですが、ここからが本題です。

CBC賞2020の激走穴馬は…

◎ グランドロワ

今回、連闘になるので、最終的に出走を回避する可能性もあるのですが、出走してくればかなり面白い穴馬なのかなと。

1200mでも1400mでも、毎回、確実に逃げる馬で、今回、同型がロケット位しかいないのですが、テンの速度はグランドロワの方が上で、ロケットの場合、番手に控えた形でも好走しているので、グランドロワの方が確実に逃げそうな分、狙いやすい気がします。

また、道悪巧者の馬なので、今週も週末まで雨が続きそうですが、稍重以下の成績は、5-2-3-4/14なので、多分、紐に入れられる方は多いと思うのですが、単勝はあまり売れそうにない気がするので、さすがに1着は…という心理に対して、逆張りしたいなと思っています。

阪神巧者というのも魅力で、阪神の成績は、3-3-1-4/11で、条件戦での成績なので、あまり強調材料にはならないのですが、道悪+逃馬というのは、かなり有利な条件というか、良馬場の時計勝負であれば、全く要らない子なので、土曜日の馬場傾向を見て、最終的に買うかどうかを決める予定です。

クリノガウディーの調教師のコメントが面白くて、「適性は1200m…」とか、今回、11戦目な訳ですが、それまで分からないのかなと疑問に思うというか、調教師が分からないのであれば、私に分かる訳がないのかなと。

グランドロワに話を戻しますが、昨日のパラダイスS2020では、果敢に逃げて、最後はさすがに脚色が鈍ったというか止まったのですが、こういう騎乗だと納得感が生じるので、馬券が外れても気持ちが良い気はします。

※グランドロワは、緑帽子の12番です。

逃げれば良いという話ではなく、逃げ前提で馬券を買っているという話なので、仮に番手で好走して馬券が当たっても、私的には微妙というか、それだったら逃げて惨敗の方がいいという感じで、よく分からない方向に進んでいますが、展開で馬券を買う場合は、その展開であれば良いと思っています。

正直、前走が馬場が悪く、タフなレース内容だったので、連闘すると壊れそうな気はしますが、適性という意味では、爆走してもおかしくない気はします。

他に、屁理屈を捏ねて穴馬を探してみたのですが、仮に、グランドロワが出走しないのであれば、ディメンシオンが面白いと思います。

今回、初の1200mですが、1400mのレース映像を見ていると、今回の低調なメンバーであれば、追走は楽勝というか、53kgは反則だと思うので、京成杯2019ではクリノガウディーに先着していて、1600m戦で参考にならないかもしれないのですが、クリノガウディーとの斤量差が5kgと考えると、オッズ的に、ディメンシオンの方が買いやすい気がします。

密かに、ヴィクトリアマイル2020では狙っていた馬なので、出走を回避した時に残念だと思っていたのですが、段々と、グランドロワよりもディメンシオンの方が良いと思い始めたので、最後は、馬場で決めるのが良いのかなと。

最終的な予想は、データで印を打っていて、noteで販売していますが、昨年の夏競馬はかなり成績が悪かったので、この時期は馬券を買わずに静観するというのも、良いと思います。

G1のシーズンは、素人票が増えるので、とりあえず生…的に、1番人気から馬券を買う方が多くなるのですが、夏競馬の場合、ガチ勢しか馬券を買わないというか、競馬というのはJRA様との戦いではなく、一般的な競馬ファンの方との戦いなので、必然的に夏競馬は上手い方が多くなるのですが、鴨から搾取した方が良い訳で、夏競馬は馬券を買わないというのは、立派な戦術だと思います。

この時期の戦い方としては、新馬戦の単勝が5%アップなので、調教を分析すれば、割と良い穴馬というか利益の出そうな馬が見つかるので、払戻し率が85%というのは、魅力的なのかなと。

5%の回収率を上げるのは、結構、難しいというか、馬鹿にできない%なので、中央競馬も地方競馬のように、ポイントのキャッシュバックとかあれば、かなり魅力的ですが、1.1倍の大口投票が増えそうで、時系列のオッズがカオスになりそうですね。

因みに、新馬で穴馬を見つける方法は、まず、新馬戦の平均的な調教の基準タイムを用意して、そのタイムをクリアしている割に、人気になっていない馬を狙うのが良いのかなと。

血統背景が良ければ、前評判が良くなるので、その分、オッズに織り込まれるのですが、ただ、評判どおりに走らない馬も多いので、そういう馬を買う位であれば、調教の数値的に買い材料がある馬の方が、良い気がします。

あとは、調教のラップを見て、前傾ラップであれば、短距離の逃げであれば持つかな?とか、想像を膨らませれば面白いというか、綺麗なラップを刻んで、加速ラップが理想ですが、そういう馬は人気になりやすいので、終いだけは鬼脚とか、何となく魅力的な馬を買うのも面白いと思います。

他には、新馬戦に限定すると、コンピ指数90の馬は、2018年の1月以降、複勝率が100%なので、文字どおりの鉄板軸馬ですが、滅多に出現しない反面、出現すると紐当てゲームになるので、そういう視点も重要な気がします。

馬券を買うよりも、予想法を構築する方が楽しいので、大体、競馬関連の書籍は読んでいるのですが、前半の50ページが理論部分で、残りの150ページは出走表のページ稼ぎで、クソすぎて話にならないというか、30分もあれば立ち読みできるのですが、最近は、「奇跡のリンゴ」とか、狂人の方の本を読み漁っているので、死ぬまでに、あと何冊、読めるのかなと。

奇跡のリンゴは、当初、装丁と帯、紹介文から、「どうせ農家の成功物語だろう…」という感じで何も期待せずに読み始めたのですが、変人を超えて狂人というか、本人自体も相当、ヤバイのですが、義父とか嫁、子供もおかしい訳で、この辺りは読んで頂けると理解できると思います。

思い立ったが吉日ではなく、凶日ですね…。

今は、「バッタを倒しにアフリカへ」という本を読んでいて、これも面白いというか、養老猛司さんが虫好きというか、虫自体のような方で、書籍の本題よりも虫の話の方が面白いのですが、給付金は全部、本に使うと決めているので、年末までは退屈を凌げそうです。

最後は話が逸れたのですが、どうでも良い話でも真面目に書きますので、引き続きよろしくお願いします。