ストマック氏のツイートを、過去から遡って読んでいて、面白い方ですが、お金が何処から湧いているのか謎であり、絶望的に1.1倍の馬を狙うセンスがなく、ローリングストーンズで、下り最速みたいな馬券の買い方ですが、見ているのはとても楽しく、上を向いて歩こう!ではなく、下を向いて歩こうには、最適な方だと思っています。
1.1倍の特攻馬券は、一定の需要があって、知人の狂った社長様も、1.1倍教の信者であり、時々、病気が発動して、勝負したい!というご連絡を頂くのですが、情報料として、1回に1万、頂いているので、チョロイ商売というか、穴馬を探すよりも、遥かに簡単であり、しかも結果が出るので、Win-Winですが、日本には、ロトの攻略法を買うような方が存在する訳で、私は、ギャンブルがある限り、死ぬまで喰って行ける自信がありますが、日本人って、世界の中で、最もギャンブラーな国民性を持った民族だと思っていて、慎重で几帳面なのに、ギャンブル好きとか、勿論、私も含まれるのですが、今回、1.1倍教の方のために、過去のAIのデータから、どういう数値の馬を狙えば良いのか、調べてみました。
AI 勝率50%以上 成績一覧表
単勝の回収率は100%なので、私は、意味なくない?と思う反面、大半の方は90%も超えていないと思うので、毎週、大口投票で特攻して、数年間でお金が減っていないのであれば、翌週の気分を買ったという意味では、大勝利な気がしますが、複勝だと96%で、1回に10万、賭けた場合、2015年以降で255万も負けてしまうので、年平均で30万位の負けになるのですが、これも、興奮を買った!という意味では、悪くないというか、さすがに、私は真似できない反面、戦略性を持って、SNSなどを運用するのであれば、お金は減らない方が良いと思いますし、複勝は、転がしとの相性も良く、90%で継続する、北斗の拳みたいなモノで、1.1倍で転がして10回、成功すれば、元金は2.6倍になるので、元金が100万だと脳汁が出そうですが、1回の失敗で全部を失う訳で、考えるだけで怖いというか、楽しそうですね。
因みに、AIを使わない場合、単勝が1.4倍以下の馬券が、最も的中率が高くなるのですが、2015年以降の結果は、以下のとおりで…
複勝に関しては、AIを超えていますが、単勝の回収率はヤバく、1.4倍以下の単勝を買い続けると、アホみたいに負ける訳で、複勝の方がいいのでは…と、おかしな思考になっていますが、ギャンブラーの中には、自分だけは負けない!とか、正常ではない、正常性バイアスが掛かっている方が多く、特に借金をする方というのは、ギャンブルで結果が出ていないから、借金をする訳で、そこから大逆転!というシナリオよりも、単に、負債を多くするための機会を買っているだけのような気がしますが、こういうお理屈は、ギャンブラーには通用しない訳で、依存症の方をなくしたいのであれば、税収を諦めて、廃止するのが良いと思っています。
お国がギャンブルを解禁する限り、私は、食い扶持に困らないので、最近は競艇の予想も、とある予想家と共同で行っていて、副収入が増えているのですが、身を滅ぼすギャンブルは、オススメしませんし、脳汁を買いたいのであれば、極力、次の脳汁を買える資金を回収すべきで、私のAIを活用すれば、大口投票も可能ですが、今後、勝率の高い、超・鉄板軸馬は、鉄板軸馬の中でご紹介しますので、AIで勝率50%以上の馬の内、さらに、隙のない馬をお知らせしますので、時々、勝率の高い馬の中にも、さすがにこれは…という馬も混ざっていて、最近だと、ジュンブロッサムが、超・鉄板軸馬に該当していたのですが、馬場が悪く、相手関係も微妙だったので、惨敗していたのですが、良馬場であれば突き抜けていた馬であり、AIの弱点は、当日の馬場は反映されていないので、そこは、人間の手が必要ですし、その分、精度が上がると思っています。
結局、鉄板軸馬の宣伝になったのですが、土日に数万、勝てば、翌週のランチは、少し高額になるのかな?とか、そういう、小さな幸せというのは、仕事の活力になると思うので、ギャンブルを肯定するなという話ですが、競馬をやめると、土日が一気に暇になり、何もしなければ、確かに、お金は増える反面、そのお金で何をしたいのか?と問われると、ギャンブルがしたい…になる訳ですが、大半の方って、衣食住は完備されていて、他に、興味がある事がないので、ギャンブルにお金を使っていると思うのですが、とある老人施設では、疑似カジノで、賭け事ばかりやっているので、簡単なクイズとかされても、舐めてんのかな?と思う訳で、良い試みと思っていますが、経験上、ギャンブラーと、宗教にハマっている方は、認知症になりにくいので、毎日、頭の機能を維持するために、数字の暗算のドリルとか、絶対にやりたくないのですが、定年後、お酒を飲んで、TVという平面を見続けていると、速攻で呆けるので、次第に、黒の馬券師の読者も高齢化していると思いますし、ご注意ください。
なお、鉄板軸馬に関しては、地方版をツイッターで投稿していますが、戦績などは全く見ていないので、複勝率は、80%位はあると思いますが、中央版よりは精度は低いので、そもそも、南関の地方競馬は、どの媒体で賭ければいいのか?という位、私は、地方競馬に疎いのですが、AIのデータは持っているので、平日のささやかな楽しみとして、ご活用ください。