@赤津葉月です。

 

今年も本当にお世話になりました…と言っても、この記事を書いているのは平成30年11月14日なので、年末までにはまだまだ時間があります。

 

例年、有馬記念の記事を早目に書くのですが、11月15日から人気投票が開始なので、現時点では出走馬は決まってない状況です。ただ、どこから買うのかは、毎年、決まっているので、年末最後の大勝負用に今回の記事がお役に立てればいいなと思っています。

 

因みに、2015年の有馬記念でゴールドシップからの心中馬券を買って見事に沈没しました。ただ、ゴールドアクターの単勝で息を吹き返したので、大勝負をすると1周目のホームストレートで胃から変な液が逆流しそうになるのですが、お酒の力を借りないと最後までレースを見られないチキンだったりします。

 

今回は、最後の大勝負に備えての情報になりますので、黒の馬券師だけのデータではなく、色々な情報を集められることを強くお勧めします。

 

さて、過去の有馬記念の人気別の成績表から、分析していきます。

有馬記念2018 人気別成績表 過去10年

有馬記念2018年 人気別成績表 過去10年 

 

まず、有馬記念はご存じの方は多いと思うのですが、1番人気の馬が本当に強いレースなので、軸は1番人気の馬からで良いのかなと思っています。

 

過去10年の内、1番人気の馬で馬券に絡んでいないのは2015年のゴールドシップだけです。

 

ただ、宝塚記念で15着、ジャパンカップで10着からの参戦だったことと、引退レースでの投票を考えると本来の1番人気ではなく、競馬ファンの方に支えられた1番人気だったので、他の年の傾向とは異なっていたのかなと思っています。

 

ゴールドシップは有馬記念2015で8着だったのですが0.3秒差の8着であり、着差はそこまで負けていないのかなと。

 

有馬記念の場合、強くて人気のある馬が1番人気になりやすい傾向があり、今年もレイデオロ辺りが1番人気になると思っているのですが、面白味がなくても軸は1番人気から馬券を買って良い気分で新年を迎えたいですね。

 

次に、過去10年の配当金から、どの程度、荒れるのかを分析してみます。

有馬記念2018 配当額一覧表 過去10年

有馬記念2018年 配当額一覧表 過去10年 

 

2008年は、2着に14番人気のアドマイヤモナーク、3着にエアシェイディが入り大荒れな有馬記念だった訳ですが、山本モナがモゴモゴといった年で、サイン馬券を研究している頃だったと思います。

 

変な話、サイン馬券にしても過去10年のデータ分析にしても、ある意味、似たようなものだと思っていて、10件程度のサンプルから再現性のあるパターンを考える方が無理があるだろうと。

 

言っちゃいけないことを書いていますが、過去10年の分析というのは、その程度のものなのかなと思っています。

 

さて、話は逸れたのですが、2016年、2017年と大人しい配当だったので、そろそろ荒れるのかなと思っている訳ですが。

 

2015年はゴールドシップが馬券外に沈んだことで、8番,4番,5番人気の馬で決着していて、1番人気が馬券に絡まなかったという荒れ方です。

 

逆に2008年、2010年、2011年、2014年は、1番人気が馬券に絡みながら3連単の配当が50,000円以上なので、有馬記念の買い方としては1番人気の軸馬から紐荒れに期待する方が、仮に紐が荒れなくても多少の戻りが生じるので、点数次第では人気馬が紐に絡んでも、残念感は漂いにくいのかなと。

 

完全に守りの馬券の買い方ですが、お酒の勢いに任せて1番人気を切る!とか豪語しても、無謀、極まりないと思っているので、当てながら高配当を目指すという買い方をお勧めします。

 

さて、ここでどういう馬が、過去に穴を開けてきたのかを考えてみました。

 

2008年はアドマイヤモナークエアシェイディ、2010年はトゥザグローリー、2011年はエイシンフラッシュトゥザグローリー、2014年はトゥザワールド…。

 

これだけ見ると、トゥで始まる馬を買えば穴馬は当たりそうですが、さすがに暴論だろうなと。これらの穴馬の共通項としては、ジャパンカップからの惨敗からの巻き返しが多いということと、菊花賞からの直行組が穴を開けているので、これらのレースから参戦してくる馬は抑えておきたいですね。

 

参考として、前走レース別の成績表を張っておきます。

有馬記念2018 前走レース別 成績表 過去10年

有馬記念2018 前走レース別 成績表 過去10年

 

今回、クリンチャーが凱旋門賞から有馬記念2018に参戦予定なので、データの母数はゲンナリするほど少ないのですが、馬券的には抑えておきたいなと。

 

クリンチャーの場合、かなりレベルの高かった京都記念2018で1馬身差で完勝しているので、本来、この馬が1番人気でもおかしくない気がするのですが、オジュウチョウサンも出走予定なので、オッズ的には面白くなるのかなと思っています。

 

オジュウチョウサンの場合、過剰人気になるのは明白ですし、単勝万馬券クラスの馬だと思いますがオッズは、ある意味、人気投票な訳で、かなり売れるのかなと。

 

因みに自分は馬券から完全に切る予定なので、仮にオジュウチョウサンが好走した時は、ざまぁみろ的なコメントをお待ちしてます。

 

最後に、有馬記念の枠順別の成績表も張っておきます。

有馬記念2018  枠順別 成績表 過去10年

有馬記念2018 枠順別成績表 過去10年

 

データ的には内枠が有利で外枠が不利ですが、1枠で好走している馬は人気馬が多いので、そこまで枠の有利と不利はないのかなと思っています。

 

個人的には8枠が狙い目だと思っていて、一見、馬券に絡んでいないと思われるかもしれないのですが、2015年のマリアライトは12番人気で4着、2011年のルーラーシップは11番人気で4着と、外枠に入った時点で人気を落とす傾向があるので、ここは逆に狙い目なのかなと考えています。

 

有馬記念2018の最終的な予想は、出走馬が確定した後に詳細の記事を書きますので、今回の記事はそれまでの妄想用としてお使いして頂ければ幸いです。

有馬記念2018 まとめ

 

① 1番人気が過去10年で勝率60%、複勝率90%で無双中なので、軸馬は1番人気がお勧め。

② ジャパンカップで惨敗組か、菊花賞からの直行組が大穴を開ける傾向。

③ 凱旋門賞から直行の馬は、サンプルは少ないが実力馬ばかりなので、要注意。今年はクリンチャーが該当。

④ 枠順は1枠がデータ的には有利な反面、8枠の人気薄の好走は目立つ。全体的には内枠が有利で外枠が不利。

 

結論としては、思考停止で1番人気の馬を軸にして、高配当に繋がりそうな穴馬を紐に据えるのが馬券の買い方としては、お勧めなのかなと思います。

 

「有馬勝って、全てヨシ!」ではないのですが、今年の有馬記念の翌日はクリスマスですし、陰気な気持ちでクリスマスと正月を迎えたくないなと。仮にトリガミでも、馬券が外れるよりはマシな気はするので、今年は1番人気が濃厚なレイデオロと心中しようかなと考えています。

 

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